みなさん Buon giorno!
今回はイタリア人と結婚する際に必要な書類と手続きをご説明します。
⚠︎ この記事は国際結婚を推奨するものではありません。
私の経験をもとに、イタリア方式での結婚にあたって必要な準備や手続きの流れを中心に解説していきたいと思います。そのため、現在日本に居てこれから観光ビザでイタリアに行って結婚手続きを進める方向けの内容となります。
私の場合は少し異例な部分もあり、当てはまらないこともあるかもしれませんが、一通りの流れをお伝えできたらと思います。
日本方式とイタリア方式
婚姻手続きを行う場所によって、その国の手続き方法となるので、以下のように区別されています。
- 日本方式:日本で先行して行う場合
- イタリア方式:イタリアで先行して行う場合
どちらの方法にしても婚姻後に両国へ、婚姻証明書を提出するなどして報告が必要になります。
手続きの方法としては日本方式が簡単ですが、今回は私が実際に経験したイタリア方式を中心に説明していきたいと思います。
イタリア方式とはいえ、市役所や時期によって方法が異なる場合がありますので、可能な限り該当の市役所などへ確認するようお願いします。またイタリア日本国大使館にも情報が掲載されていますので、変更点があるかもしれないので、事前に確認するようにしましょう。
イタリアの結婚式
教会婚と市民婚
イタリアで婚姻手続きをする際には、必ず結婚式を挙げなければいけません。また、結婚式には教会で行う「教会婚」と、市役所などで行う「市民婚」があります。
基本的にキリスト教信者でない場合、市民婚を選ぶ人がほとんどだと思います。教会婚の場合、神父のお話やクリスチャンの誓いのようなものを読まなければいけなかったりもします。イタリアなので本場の教会で挙式できる!と期待されていたかもしれませんが、本場すぎるほど本場です。ただ必ずしも信者ではなければいけないわけではないようで、教会婚の方式に添えるのであれば可能ではあるようです。
ちなみに市役所といっても市長室だったり、大きな市役所だとホールのように絵が飾られていたりと、イタリアの雰囲気漂う場所の場合が多いので、日本の市役所とは違ったイメージの場所だとは思います。
イタリア方式の婚姻手続き
全ての必要書類が揃った後の手続きの大まかな流れです。
まずは必要書類を揃えるところから始まりますが、この流れがあることをまずは頭に入れておくと全体像がイメージしやすいかと思います。
- 結婚の公示:2週間ほどかかります。(市役所で承認されてからなので土日挟んだりすると少し延びてしまいます)
- 宣誓式:市役所の窓口で通訳者と共に行います。
- 挙式日の決定:挙式する側と挙式する市役所や場所の都合で決めます。
- 挙式:当事者、証人者、市役所で行う場合は挙式を行える司会者が立ち合いますが、そのほかの場所で挙げたい場合は、市役所の人に来てもらうか別途司会ができる人に依頼しなければなりません。※司会者には資格が必要です
日本出国前の事前準備
日本出国前にいくつか準備しなければいけないこと、準備してあったらいいかもしれないことをまとめました。
必要なこと
- イタリアの市役所に問い合わせ:イタリアで結婚式を挙げる場所(イタリア人が住んでいる場所があるならその町)を管轄している市役所にイタリアに住んでいるパートナーもしくはパートナーの家族などに必要書類を問い合わせてもらいましょう。多くの場合は「婚姻要件具備証明書(NULLA OSTA)」と「出生証明書(CERTIFICATO DI NASCITA)」が必要と言われるようです。
- 戸籍標本(3ヶ月以内発行):1部必要とありましたが、私は念のため4部持っていきました。2部は出国2週間前に取得し、残り2部は出国2日前に取得しました。(はい、心配性です笑)実際のところは1部でも今のところはなんとかなってるといったところです。
- 転出届:保険や住民税、年金などを止めるために役所で届出しますが、近々日本に戻ってくる予定があるなどで年金や保険を止めたくないなどという方は、役所で一度相談したほうが良いです。
やっといたらいいかもなこと
- 海外運転免許取得、日本の運転免許更新年月を確認
- 海外保険付帯のクレジットカード持参
- 銀行口座の整理:銀行口座をまとめたり、WEB通帳orネットバンキングにする
- クレジットカードやポイントカードの整理:年会費がかかるカードの確認や貯めていたポイントを使うなど、日本でしか手続きができないことは済ませておくのがおすすめです。また、クレジットカードについては暗証番号をしっかり把握していることが大事です。いざ使う時に暗証番号をド忘れ!などがないようにしましょう。
- 薬の準備:私は頭痛持ちなので、海外に行く時は必ず薬を準備していくのですが、やはり慣れない環境で長期滞在ともなるとそれなりの量を持っていくことをお勧めします。私は少し楽観的に少なめに持っていったら、足りなくなってきてしまい、薬の成分や量の規定も違う海外で探すのは本当に骨が折れる(特に体調が悪い時に調べるのは辛い)と後悔したので書いておきます。。
イタリア到着後
日本大使館(ローマ)or日本総領事館(ミラノ)へ電話予約
まず最初に婚姻するには日本人側の「婚姻要件具備証明書(NULLA OSTA)」が必要になります。必要書類を揃えて大使館に行くのですが、現在は予約制となっており、日本総領事館(ミラノ)の場合は電話で予約できました。(2022年4月現在)
早めに婚姻手続きを進めたい場合は早めに予約しましょう。私はイタリアに到着して次の日に電話し、1週間後に予約ができました。
大使館には戸籍謄本の提出と結婚具備証明書の受取りがあるので、計2回行かなければならないのですが、1日で手続きが済むように11時と15時に予約を手配してもらいました。
私がいるベローナは在ミラノ日本国大使館の管轄なので、ミラノまで電車で片道3時間ほどかかるので、これはとても有り難かったです。
在留届
3ヶ月以上海外に滞在する場合に提出が必要です。WEBで簡単にできるので、日本大使館に行く前にやっておいた方が良いです。
滞在期間が明確に決まってない場合も後から変更できるので、とりあえず予定として滞在する期間を設定すれば大丈夫です。滞在場所などが変わった場合も変更は必要ですので忘れないようにしましょう。
※たびレジとはまた別のものです
大使館(領事館)への手続きの流れ
必要書類準備
<日本人側>
・戸籍謄本(3ヶ月以内)1部
・パスポート
・現金(€10)
<イタリア人側>
・IDカードまたはパスポートのコピー
婚姻要件具備証明書(NULLA OSTA)申請と受取り
予約した日時に大使館へ向かい、婚姻要件具備証明書の申請と受け取りをします。
イタリアの交通機関は遅延がしょっちゅうです。早めに出かけるのを意識し、遅れる際は必ず連絡を入れるようにしましょう。
私の場合は11時に申請、15時に受け取りというスケジュールでした。エントランスのインターフォン的なものを鳴らし、イタリア人パートナーにイタリア語で用件を言ってもらい中に入りました。入口入ってすぐに空港の手荷物チェックのような荷物検査を済ますと、「あの窓口行って」みたいに言われたので、言われるがまま向かいました。窓口には日本人の方が対応してくれ、諸々必要書類が揃っているか確認され、申請書を書くよう言われます。申請書など数枚を受け取り、見本を見ながら項目を記入し、声をかけたら待つよう言われ、その後呼ばれました。
私自身全てを把握しきれてなかったので、質問しまくっていたら、「15時に来るときに質問まとめて来てください!」と言われてしまいました(苦笑)、、それでもきちんと答えてはくれるので、このチャンスを逃さないよう分からないことがあるなら聞いておいた方が良いです。
婚姻後に日本への報告用書類の受取り
イタリアでの結婚を終えた後、日本式の婚姻届・結婚証明書の日本語訳・イタリア人パートナーの出生証明書の日本語訳などの書類一式を大使館(領事館)に提出しなければなりません。そのための書類を結婚具備証明書を受け取る際に、受付の人からいただけると思います。もらい忘れがないように注意しましょう。ちなみに日本語訳は全て自分の手書きで大丈夫です。
また、戸籍謄本も原本を返却してもらえるので、少なめに持ってきてる場合はもらっておくと良いでしょう。
婚姻要件具備証明書の認証(LEGALIZZAZIONE)
イタリアの県庁(PREFETTURA)で婚姻要件具備証明書を認証(PREFETTURA)をもらいます。管轄の県庁に問合せて手続きを進めます。
余談ですが私の場合はパートナーの家族の知り合いに県庁で働いている方がいて、手続きを早めに進めてもらいました。(コネ社会のイタリアです)
必要書類
・婚姻要件具備証明書
・身分証明書(パスポート等)
・印紙
結婚式の場所・日程決め
結婚式の場所と日程決めはとても厄介です。いえ、自分の住んでる場所の管轄の市役所で挙式するなら、そんなに問題なく予約が取れるでしょう。(市の大きさにもよりますが…)
当初私はパートナーの地元の市役所ではなく、大きなホールがあるベローナ市役所で挙式できたらいいなと思っていました。そしてそれを大使館の方に聞いてみたら、こんな回答が返って来ました。
「もし自分が住んでいる場所の市役所以外で挙式したい場合は、挙式したい場所に最初に連絡し、予約可能な日程を確認し、その後住んでる場所を管轄している市役所に予約した日時と場所を伝える流れが良いと思います」と。
なんて説明したらいいか分かりませんが、とにかく各市役所同士の連携が取れないようです。そのため、全てこちらで手配しなくてはいけなくなるのです…!(これぞイタリア)
その後の話をすると、私たちは義母の薦めもあり、Villa(ヴィラ)という古い豪邸を改装したレストランような場所で挙式することに決めました。しかし、それもスムーズに進むはずもなく…Villa自体の予約は取れたものの、Villaは私たちの市役所管轄外だったため、そのVillaを管轄する市役所の許可が必要だったのですが、そこに問い合わせるとすでに他の挙式で予約が埋まってて無理ですと言われてしまいました…!(市役所内でもなく司会者も手配済みにも関わらず何故…泣)
それでもVillaの予約も限られていて変更すると数週間は延期になりかねない状況だったので、最終的に私たちは日本的なスケジュールにすることにしました。まず私たちの市役所で簡単に家族だけの挙式し、その数日後にVillaで友人たちも呼ぶ挙式パーティをするというスケジュールです。イタリアだとこれは異例ではありましたが、私の提案にパートナーもその両親も寛容に受け入れてくれました。
私としては思いがけず2回も挙式ができてしまいました(笑)
急ぎの場合やどうしてもな場合はこうゆう形も可能だったので相談してみるのもアリかもしれません。
しかしながら、自分たちの市役所以外の場所で挙式を行おうとすると、とても時間がかかるということを頭に入れておくと良いかもしれません。Villaやレストラン、そこを管轄している市役所、自分たちの市役所、と場所によってはこの3つの予約が必要になりますので、スケジュール管理は早め早めに進めることをお勧めします。
結婚の公示(PUBBLICAZIONE DI MATRIMONIO)
管轄の市役所で結婚の公示をしてもらいます。下記の必要書類を提出します。
結婚の公示は2週間ほどかかるので、結婚式は公示後ではなければいけません。
必要書類
・日本人の婚姻要件具備証明書「NULLA OSTA」
・イタリア人の出生証明書「CERTIFICATO DI NASCITA」
証人・通訳者決め
証人について
新婦と新郎それぞれに証人1人は必ず必要になります。カップルによっては数人にお願いしてたりもするみたいですが、コロナ禍ということもあり友人などは呼べなかったため、私の場合は義姉にお願いしました。
通訳について
通訳者は英語通訳で大丈夫とのことだったので、パートナーの友人で英語が得意な子にお願いできました。ただし、証人者と通訳者は別々でないとダメとのことでした。
そのほかの準備(カメラマン・DJ・招待状・ドレス・ブーケ…)
市民婚であれば、服装もカジュアルでもOKなので、人によってはその他の準備はいらないかもしれませんが、、参考程度に載せておきます。
- カメラマン:手当たり次第の家族の友人に当たりましたが、近日だったこともあり、なかなかスケジュールの空いてる人が見つからず、、最終的には友人の友人で見つかりました。
- DJ:こちらもスケジュールが空いてる友人が見つからず、、パートナーの昔の友人(暫く会ってなかった)に引き受けてもらいました。
- ドレス・スーツ:新郎新婦は結婚式当日までお互いの姿を知らないのが良いという文化があるので、パートナーに相談したい気持ちを抑え、文化に従い義母と義姉に買い物を付き合ってもらいました。盛大にするつもりもなかったのですが、レンタルドレスはなかったため(中心地にはあると思いますが田舎なので)普通のアパレルブランドで出してるシンプルな白ドレスに決めました。アウトレットやショッピングモールなど色々見に行きましたが、サイズ(特に胸周りの開きが大きいデザインが多い)を見つけるのに少し苦労しました。かなり品揃え良いところに見に行った方が良いと思います。
- ブーケなどの花:義母お勧めのお花屋さんがあり、こだわりがなかった為すぐに決めました。花の種類にもよりますが、グリーン系の植物が多いと高くつくなど意外な価格の違いがあるので、よく聞いて決めるのが良いと思います。
- 招待状:費用を抑えたかったため、私はかなり自作しました。文房具屋さんなどで自分でデータを持っていき上質な紙に印刷できたり、グラフィックデザイナーに頼める場所もありました。ピンタレストに海外の招待状デザインが沢山載ってるので自作したい方は参考になると思います。
- Bonboniere:これはイタリアならではの引き出物のようなものです。コンフェッティというアーモンドのお菓子を渡す文化があり、それに加えて何か小さいギフトを渡すような形です。ボンボニエレ専門店もあるくらいなので、自作する方も参考に見にいってみるといろんなアイディアに出会えると思います。
自作で費用を浮かしたくて色々取り組みましたが、制作以外にも手続きや決めなければいけないこと、予期せぬことも沢山あり、小規模の結婚式でよかったと思うくらい大変でした(汗)
宣誓式
結婚の公示が無事終了したら、市役所の窓口で通訳と共に行います。
質問内容は挙式の時にされるのと似ていて、生まれた場所や生年月日、婚姻が法的に可能かどうかなどです。15分くらいですぐに終わりました。
挙式
日程と場所決めのゴタゴタがあったため、日本のように婚姻日と結婚式を別日にした私たちですが、法的の挙式当日は家族・証人・通訳だけで行いました。小さい町の役所ということもあり、市長室もかなり狭くギリギリの人数でした。(部屋自体はヨーロッパ風でとても綺麗でした)
この日は役所の手続きをする際に毎回担当してくれていた方が司会をしてくれました。
もしレストランやヴィラなどで挙式する場合は、必ず資格のある司会者が必要なので、必ず確認するようにしましょう。役所の方が空いてればOKなのですが、それ以外だと元警察の管理職の方とかができるそうです。(それ以外の情報がなくすみません…)
挙式が正式に完了し婚姻が成立すると、ついに「婚姻証明書」(Certificato di Matrimonio)が発行されます。
滞在許可証申請手続き
婚姻証明書を得たら、次は滞在許可証を申請します。この項目は結婚後そのまま3ヶ月以上イタリアに住む方向けです。
滞在許可証は移民局「Questura」(クエストゥーラ)に申請します。また、EU市民の家族に発行される滞在許可証は「Carta di Soggiorno」(カルタ・ディ・ソッジョルノ)です。
以前はクエストゥーラに直接行くか郵便局から申請手続きの予約ができたようなのですが、今年の春くらいから直接の訪問がなくなり、WEBサイトか郵便局からの予約のみになってしまったようです。そのため、WEBサイトでも郵便局でもどちらにしても予約が数ヶ月先になってしまいます。私が調べた時に直接行ったら早めに予約が取れたという情報があったのですが、2022年6月時点では直接もしくは電話さえできない状況でした。
WEBサイトから予約もできるのですが、もし何かあったときに予約しているという証明があった方が安心ということで、郵便局へ行き予約手続きを行いました。手元に残るのはただの領収書や数枚の書類ですが、せめてもの予約はしてますという証明になります。6月に手続きして予約が取れたのが11月です。11月までの間にもしイタリアを出て再入国するなど際におそらくこういった書類が必要なので、移動や何かの申請等の時は持つようにすることをお勧めします。
予約に必要な書類
- 結婚証明書(Certificato di Matrimonio)
- イタリア人パートナーのIDまたはパスポート
- 日本人のパスポート
- 16ユーロの収入印紙
婚姻したことを日本へ報告
婚姻成立から3ヶ月以内に大使館(領事館)へ下記の必要書類を提出します。
ほとんどの書類は手元にあるものとそれを元に手書きできるものですが、⑤の国籍証明書だけは管轄の市役所でもらわなければいけません。確か印紙も必要でした。ただ、婚姻証明書によっては国籍が記載されているものもあるらしく、国籍の記載があれば不要とのことでした。
必要書類
- 日本式婚姻届:2通
- 戸籍謄本:原本1通、コピー1通
※6ヶ月以内に発行されたもの - 婚姻証明書(CERTIFICATO DI MATRIMONIO):原本1通、コピー1通
※3ヶ月以内に発行されたもの - 婚姻証明書の和訳:原本1通、コピー1通
大使館のサイトにデータあります
▷記入見本、雛形 - イタリア人の国籍証明書(CERTIFICATO DI CITTADINANZA) :原本1通、コピー1通
※3ヶ月以内に発行されたもの ※婚姻証明書に国籍が記載されていれば不要 - イタリア人の国籍証明書の和訳:原本1通、コピー1通
大使館のサイトにデータあります
▷記入見本、雛形
郵送での提出について
郵送による提出も可能ですが、郵送する前に事前に大使館(領事館)のチェックが必要です。電話かメールで事前に確認するようにしましょう。細かい箇所の指定があるので、必ずチェックが済んでから郵送しないと再提出になってしまいます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
私が現在までに行った手続きは以上となります。
今回はイタリア人とイタリア方式での結婚手続きの流れを紹介しました。
私自身も手続きをする前に入念に調べたつもりでしたが、なかなか全体を説明しているサイトがなく混乱したので、今回はひと通りまとめてみました。詳細部分はまた別途記事にできたらと思ってますが、これからイタリア方式で結婚を考えてる方などにこの記事がお役に立てれば嬉しいです。
余談ですが、役所から連絡が来るはずがないなど少しでも引っ掛かることがあれば、こちらから問い合わせるなど積極的に動いていきましょう。じゃないと進むものも進まなかったりします。また、場所や時期によって変わることもあります。その一方で変わらないこともあります。事前に下調べしたなら、役所の担当者が勘違いしてる場合もあるので、こう書かれていたと主張することも大切です。
婚姻手続きと人生の大きなイベント結婚式を3ヶ月以内に行うということは本当に体力が要ります。ましては見知らぬ土地と言語と一筋縄ではいかないイタリアで・・。たまに友人へ愚痴ったり、ストレス発散する時間もしっかり確保してくださいね。これを読んでくださった方が上手く手続き進むことを応援しています。
コメント